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【2018年末スペシャル】2018年記事アクセスランキングトップ10

NEWS, REPORT個人情報保護法, 光免疫療法, 医療ICT, 医療IT, 厚労省, 厚生労働省, 改正医療法, 次世代医療基盤法, 遠隔医療, 遠隔診療

 

 

Med IT Tech (メディテックと読みます。読みづらくてすみません)編集主幹、河田です。2018年はオンライン診療の保険収載が実現するなど、医療ITの領域にとって大きなマイルストーンとなる年でした。振り返りとして今年の最後に、アクセスランキングを公開いたします。
 

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10位

10位はこのニュース。インターネット広告代理店であるサイバーエージェントが、医療分野に参入したというニュースでもあり、大きな話題となりました。「自律神経の状態を数値化する」、すなわち見える化するという意味においても、新たな指標確立の可能性を示すものですので、今後アプリ使用者のデータを研究にどのように活用でき成果につながるのか、注目したいと思います。

9位

こちら、実は昨年中頃の記事です。おかげさまで昨年と比べて全体のPVがかなり上がっているのですが、その意味で時期に限らず、皆様に有用だと思われる記事をご覧いただけるようになったのだなと非常に嬉しく思っております。Med IT Techでは、時事以外にも、資料として参考になるような記事も積極的に掲載しておりますので、お時間ある時に過去記事もぜひご覧ください。

8位

8位にはこちらのニュースです。事実上、2018年は、日本において医療分野のWeb媒体に対する表現規制が導入された初めての年になると思います。あのWELQ問題が提示したWebにおけるモラルハザードの課題は、まだまだ道半ばと言えます。Web媒体が、医療分野において適切かつ役立つ情報提供媒体になれるかは、来年の当事者の動きにかかっていると個人的に感じています。

7位

7位にはこちらのニュースです。リキッドバイオプシーは予防医療に大きな革命的進展をもたらすと思いますが、その意味で、この提携はこれからの保険ビジネスのモデルを先取りしたものと言えます。直接的に保険そのものの企画設計に取り入れると、倫理的な問題が出そうなデリケートなポイントでもありますので、今後具体的にどのような動きとなるのか注目しています。

6位

6位はこちら。発表当初かなり話題になりましたね。個人的にはこの時発表された100社(実際は90社あまりですが)以外にも、これからどんどん素晴らしいスタートアップが出てくると思いますので、この枠組みが後発組をどのようにサポートするのかに興味があります。

5位

5位はこちらなんですが、この記事直後に厚労省から「診断行為なのでは?」と指摘を受け、最近まで公開停止をしていたことを含め話題になっていたようです。リスク予測であり診断にはあたらない、との最終的な判断で無事、再度公開されました。スマートフォンやPCだけで活用できる、いわゆる「SaaS」的なツール展開の事例としても、非常に参考になるものだと思います。

4位

4位には、政策的な動きとしては今年最も大きかったこちらのニュースです。中医協の答申直後、実際の点数に対する反応が非常に大きかったですね。また、この答申以後、遠隔診療は「オンライン診療」と呼称することになりました。まだ用語使用に少し混乱がありますが、遠隔医療の一形態として「オンライン診療」があるという立ち位置であり、今回の改定で評価されたのはへき地以外の、緊急時に30分以内に駆けつけることのできる距離内でのオンライン診療とされています。

その意味では、今回整理され評価された遠隔医療は、本来そうされるべき領域のほんの一部だけと捉えることもできます。すべての形態をどのように評価し体系づけ、整理していくかはこれからですので、医療関係者の方々には引き続き関係各所への適切な情報提供が求められるところです。

3位

こちらも昨年の記事で、実は昨年のランキング1位でもあります。光免疫療法で検索した場合に、それなりに見ていただけているようで非常に恐縮です。この研究は、今年に入って日本でも臨床試験が開始されており、来年いよいよ新たな動向が発表されると思われます。発表内容にもよりますが、がん治療に革命的な進展をもたらす可能性があります。

2位

2位はこちら。8位にも関連するニュースが入っていましたね。医療ITを扱うWebメディアとしては、このニュースをしっかり詳細に報じないと存在意義がないと感じておりましたので、ご覧いただけて非常に嬉しいです。その後、Q&Aが公開されたり、前半期の振り返りなどがされておりますので、そちらもぜひご覧ください。

 

では、いよいよ1位の発表です!

 

1位

1位は、ダントツでこちらのニュースでした。なんと2位のPVの3倍以上でして、貧弱なインフラで運営しておりましたのでアクセス遅延を起こす事態となり、非常に申し訳なく思っております。今後さらにサーバ環境を整備いたします、、、

それはそれ、やはり皆様Appleの動向には非常に敏感なのだなと改めて感じました。このSeries 4の心電図計測機能は日本ではPMDAなどの当局が認証しない限り使用できない機能ですので、来年の動向が非常に気になりますね。医療関係者の間ではいま、こちらを早く活用したいという機運が盛り上がっているようです。

 

いかがでしたでしょうか。医療ITを扱うWebメディアらしいランキングかなと、私も振り返ってみて感じました。来年はいよいよ医療分野のAIなどの上市が多数予測されますし、非常に手前味噌ですがこの媒体の存在意義がさらに増すのではないか、これまで以上にしっかりと信頼できるニュースをお届けしなければと自戒しております。

なお来年は、1月早々にオフラインの活動を2つ行う予定ですので、個別にお知らせしておりますが改めてご紹介させてください。

まず1月17日(木)には、医薬品産業イノベーション研究会と共同でイベントを開催いたします。

 

前半はあの吉田智美さん、村上和巳さんなどが登壇しセミナー、パネルディスカッションを行います。このメンバーでのセッションはなかなか見られないのではないかと思いますよ。後半は懇親会、前半の意見交換会、さらに新年会的な性格も兼ねた、ある意味gdgdな集まりとなります(笑)ついでではないですがせっかくのネットワーキングですので、ピッチしていただけるようにいたしました。先着5枠(5分X5)予定ですが、プレゼンデータを入れたUSBメモリだけあれば大丈夫ですのでお気軽にお申し込みくださいませ。

そして1月23日(水)-24日(木)に東京ビッグサイトで開催される「ヘルスケアIT2019」に協賛させていただきました。

実はすでに満員となりましたが、協賛ということでひとつセミナーをアレンジさせていただいております。

ヘルスケアIT2019 セミナーページより(キャプチャ)

こちらのページにアンカーが貼られてなくてURLでご紹介できないのでキャプチャです。展示会運営関係の方々すみません。

さてこちらもなかなかにない組み合わせ、かつライフサイエンス、医療の国家戦略特区として街区の開発も進む「川崎市殿町地区」の今後の展開を知ることのできる貴重な機会です。当日の空きに期待いただきまして、ぜひお越しいただけたらと存じます。

また、1月17日のイベントにお申し込みの方先着50名に、こちらの招待券を差し上げますので、ぜひセットでお楽しみいただけましたらと思います。

最後に宣伝で申し訳ありませんでしたが、来年も当メディアをご愛顧くださいますよう、何卒お願い申し上げます。よいお年をお迎えくださいませ。

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