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みなとみらいに医療関連ベンチャー支援施設 横浜市の外郭団体が設置

NEWSLIP.横浜, インキュベーション, 医療ICT, 医療IT, 木原財団, 横浜市

 

2019年4月2日、横浜市の外郭団体「木原記念横浜生命科学振興財団(木原財団)」は、横浜市の助成を受け、健康・医療関連のベンチャー企業を支援する拠点「LIP.YOKOHAMA BIBLIO(リップ横浜ビブリオ)」を、みなとみらい地区に開設した。関連図書のライブラリ、論文検索やダウンロードが可能な端末や専門家への無料相談が可能で、立ち寄った際はシェアオフィスとしての利用もできる。

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WeWork横浜オフィスの一角に設置

L.I.P. YOKOHAMA Webサイト

木原財団は、横浜市の健康・医療分野のイノベーションを継続的に創出するためのプラットフォーム「Life Innovation Platform 横浜(LIP.横浜)」の運営を担っている。これまでも個別相談対応やマッチング、資金調達機会の 創出など、ライフサイエンス分野の中小・ベンチャー企業の支援に取り組んできたが、これらの取り組みを強化するため専用の拠点を設置する。

「LIP.YOKOHAMA BIBLIO」は、米WeWorkが運営するシェアオフィス「オーシャンゲートみなとみらい」の一角に設置、1~2人程度の担当者が駐在する。主な機能は論文検索や研究開発情報の調査ができるオンラインツールの活用支援、100冊以上の健康・医療関連の研究に関するライブラリの設置、製薬会社出身のコーディネーター、弁理士等による無料相談など。今後はサンディエゴの起業家支援機関「CONNECT」と連携したプログラムや、LIP.横浜が2019年度から準備している助成金※1の説明会、市内ベンチャーのピッチや交流会などを実施する予定だ。

同施設は平日10時ー17時の開館で、利用は原則無料だが事前予約が必要。利用者は「オーシャンゲートみなとみらい」の共有スペースや会議室も利用できる。

※1 LIP.横浜トライアル助成金
市内中小・ベンチャー企業、大学、研究機関等を対象とし、健康・医療分野の研究成果やアイデア等を具体化する試作の開発などに活用できる助成金。2019年度より横浜市経済局の補助金を受け、木原財団が運営する。2019年度については助成率が対象経費の10/10 以内、助成限度額は100万円。

 

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