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東京都ががんに関するアンケート実施、約79%が「正しい知識がある」と回答

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東京都福祉保健局は、このほど実施した「がんに関する知識」についてのインターネット調査の結果概要を公表した。それによると、がんがどのような病気であるかの正しい知識を「持っている」と回答した人が約79%に上る一方、がんになった場合に最も知りたい情報は、「罹患したがんの一般的な治療方法」であることが分かった。

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「十分持っている」「ある程度持っている」合計で約79%

アンケートはインターネットを通じて行われ、自由筆記の設問も含め19問に対する回答を求めた。有効回答数は295名。

「がんがどのような病気であるか、正しい知識を持っていると思いますか」と回答者自身の認識を聞いた設問では、「十分持っている(14.9%)」「ある程度持っている(64.4%)」が多数となり、合計で約79%となった。一方で、自身や近親者、親しい人間ががんに罹患した時、どのような情報を知りたいか聞いた設問では「罹患したがんの一般的な治療方法(手術療法、薬物療法、放射線療法など)が63.7%と最も多かった。

その情報の入手経路について、前回の東京都の調査でインターネットで情報収集するという回答が最も多かったことを踏まえどのようなサイトで情報収集するか2つまで選ぶ設問では、「医療機関のホームページ(78.0%)」「国や地方自治体が運営するホームページ(41.0%)」が多数となった。これに関しては自由回答でも「インターネットでいろいろな情報を得ることができるが、それらの情報が信頼できるものであるかどうかを見分けることが重要で、そのために公的な機関による情報の提供が目安になる」と公的機関による関わりを求める声が強いことがうかがえた。

東京都はアンケートの結果を、都で運営する「がんポータルサイト」での情報提供内容などの政策立案の参考とする予定。

[外部サイト]インターネット福祉保健モニター第1回アンケート結果 「がんに関する知識」について

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